2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧
平穏な一日となることを激しく願う。
プラクティスシャツをネットで予約。本部長のメールは本当に有難かったです。
いつか前の部署に舞い戻ることができるらしい。 戻りたいかどうかは別の話ですが。
また、あの問い合わせ地獄がやってくるのか...
ユースの監督が副さんになった。個人的には「J2逝きの原因となった監督」というよりも「優勝へ最も近づいた監督」という印象の方が強い。2001年当時は「いい加減辞めてくれ」と思っていたが、それでも2000年1stのチームはやっぱり特別。また、個人的には4バ…
自分の行動記録として非公開にしてつけていたものを公開してみました。公開理由は、なんとなく、勢いだけ。だいたい帰宅後の死にそうな状態で書いているので、読み手への配慮などなく、思いつくまま書き連ねます。 しかしリンクの張り方はどうすれば?
神は老獪にして…-アインシュタインの人と学問作者: アブラハムパイス,金子務,太田忠之,西島和彦,岡村浩,中沢宣也出版社/メーカー: 産業図書発売日: 1987/02/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見るこれを最近読み始めた。まだ全…
ボールキープするけど崩せず、先制されて火がつき、終了間際の同点弾で修了。 得点力に問題があるものの、正直やってるサッカーは悪くはないと思う。ただ、0−0の間はどの時間帯ものぺーっとサッカーしており、リスクをとって攻める時間がない。後が無い状…
神奈川の実家に帰ってきているkazu-pさんの車に乗せてもらい、一路柏へ。やっぱり、車に乗ってワイワイ言いながら行くのは楽しい。運転しない人間の勝手な感想かも知れませんが。
セレッソと物理の話に限定して書き続けることにする。仕事とか後ろ向きな内容になってしまう話はパス。それでも根が後ろ向きなので明るい日記にはならないと思いますが。
夏休みで東京に遊びに来たらしい。美味い酒と飯を食って、何でそのまま徹マンに直行するかねぇ?久しぶりだったが、いつに無く大勝ちしてしまった。勝ち逃げは許されないということで、柏に行くにもかかわらず7時半ぐらいまで高田馬場で牌を握ってた。 とん…
居酒屋「のりを」で飲み会。ほぼユース談義。「ユースにはサッカーの原点がある」という意見に全く同意。戦術・組織がいくら洗練されようとも、「気持ち」がなければサッカーにはならない。 なんだかんだで、セレッソに対する愛情が感じられる飲み会で良かっ…
vs吹田三連戦の第二戦、ナビ杯準決勝第一戦。 なんか、もう、いろいろ、駄目。 現時点での地力の差を見せ付けられ、チームからは「勝ちたい」という気持ちが伝わって来ず。散々「悔しい」「勝ちたい」と言っていたのは口先だけかと。 サポも、3点目をとられ…
今週いっぱいで辞めるらしい。本人からメールにて連絡アリ。彼もまた優秀やったんやけどね...
CNNはどこに行ってしまったのかと。ワイルの残りと、ワイルズの章を読む。状況は違えど、極限下に追い込まれるのは才能ある人間の宿命らしい。この本を読むと、才能があればその分苦悩も大きいものだと思わされてしまう。 誤解の無いよう付け加えておくと、…
チューリングの箇所と、ワイルの部分を半分ぐらい。チューリングの人生は、ガロアやハミルトンに劣らず衝撃的だった。
http://www.sponichi.co.jp/osaka/socc/200508/02/socc183836.html 率直に、非常に嬉しい。最近マンネリ化しつつあるトップへの応援において、モチベーションを再喚起するには十分過ぎる。 一方で、今年のJユースだけは、U-18の曜一朗を見たいという気持ちも…
表題の通りということで。
実家にある自分の本棚を改めて眺めると、面白そうな本がいっぱい並んでいるように感じた。寮には置く場所がない。寮を出るしかないのか? つくづく大阪に帰りたい。リクナビNEXTの大阪限定では厳しいか。その他にもばら撒くか。いっそのことエイブリックを使…
地獄絵図のような一日。電話鳴り杉。自業自得とはいえ、そもそも自分に仕事を突っ込みすぎな感は否めず。引き受けることがそのまま自分を苦しめることになっているのは分かるが、こんな状況でいつシステム化の提案書を書けと。
週末は実家に帰っていたため、日記は書かず。なんかあんまり休めた感じがしない。体力的には十分休めたと思うのだが、メンタル面の疲れが取れない。セレッソがない週はこんなもんか。