体力回復
とは表向きの、最近ごく一部で流行っているダイエット作戦w
先日、2年半振りにバスケに参加。体は動かないだろうなとは思っていたのだが、ランニングシュートで全力疾走が怖いとか、ジャンプシュートの着地で足元がよろけるとか、ジャンプボールで全力で飛んだら足が攣らないか不安とか、想像以上の状態にショック。
とりあえず走るところから始めようかなと。
仮にダイエット失敗してもそれなりに動ける体が戻ってくればOK、と逃げを打ちながら。
今日、トップは熊本に引き分けたらしい...
ここ10試合ぐらい文字情報でしか観てないから本当に何も感想が言えないのですが、2002年のような悲壮感は感じられないような。「上がれないととんでもないことになる」ではなくて「上がれたらラッキー」ぐらいの感じ?
選手云々じゃなくて、組織全体というか、クラブとしての本気度がトップから感じられない気がするのは、Jヴィレッジにばかり行っていて浦島太郎になっているからでしょうか...
いや、トップページ見たら貴重な勝ち点1とか書いてあって、何だかガッカリしてしまったので...