めまぐるしい日々

JFK発の夕方便で早朝のヒースローに降り立った頃、大阪ではちょうどハナサカ報告会が始まっていたらしい。機内では仕事に忙殺され、睡眠ゼロのまま入国審査の列に並びながら、なぜ自分はこんなところに居るのか?などと自問自答した世界一周の日々も既に過去の話。

入社して5年、仕事量が自身のキャパ(100%)を下回る日々はほとんど無かった。

数字はあくまで感覚的なものだが、120%あたりを超えると次第に気分的に滅入ってくる。しかし、150%を超えると逆にキレて猛然と仕事を進めようとしてしまう(ただし長続きはしない)、自分はそんな性分のようだ。

ちなみに、現在は180%ぐらいかな...うーん。

次回は愚痴ではなく、前向きにセレッソのことを書きます(多分)。